【看護入試】中部看護専門学校看護科
こんにちは、あおいです。
本ページは、中部看護専門学校看護科の受験対策ページです。
中部看護専門学校看護科の入試傾向に合わせて、過去問対策、小論文対策などを行います。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 小論文や面接の対策をしたい人
- 予備校などの受験対策コースを知りたい人
中部看護について
基本情報
種別 | 専修学校 |
エリア | 関東・中部 |
特徴 | 医療法人・珪山会が母体。現場直結の教育で技術的・人間的にも信頼される看護師を養成 |
3つの特徴

特徴の1つ目は「医療の現場である病院と専門学校が一体となって教育を実践」です。
特徴1つ目
- 本校母体の医療法人珪山会は昭和35年鵜飼外科医院としてこの地に一歩を踏み出しました。
- 今では、一般病床・療養病床を有する「鵜飼病院」、回復期リハビリテーション病棟の「鵜飼リハビリテーション病院」をはじめ、診療所、老人保健施設、訪問看護ステーションなど多数の医療・福祉施設を有し、約50年にわたり医療・介護に関わってきています。
- 本校をはじめグループ校である中部リハビリテーション専門学校、日本聴能言語福祉学院とともに、これらの医療機関と一体となって教育を実践していることが大きな特長。

特徴の2つ目は「系列の鵜飼病院や提携先の総合病院など、多彩な医療機関で実習ができます」です。
特徴2つ目
- 2年次に行う看護演習では、下級生に対して基礎看護技術を指導します。
- 1年次で学習したことの復習になるほか、将来チーム医療の一員として働く上で必要なコミュニケーションスキルを養うことにもつながっていきます。
- 本校では看護師として必要な技術はもちろん、人間性を高めるこうした教育プログラムもカリキュラムに盛り込み、3年間で1035時間もの豊富な実習時間を設けています。

特徴の3つ目は「医療法人・珪山会のネットワークで卒業後の就職をしっかりサポート」です。
特徴3つ目
- 卒業後は鵜飼病院、鵜飼リハビリテーション病院などの系列病院で働くことが可能です。
- そこで一定期間勤務した後、全国各地や海外の病院で活躍する先輩も少なくなく、珪山会のこれまでの実績と幅広いネットワークにより就職を大きくサポートします。
- 青年海外協力隊へ参加したり、本校の先生として活躍する卒業生もいます。
中部看護看護科の過去問
中部看護専門学校看護科に進学するためには過去問を手に入れることが非常に優位になります。
受験経験のある原野さんは、前にローチケHMVや宮脇書店を活用して、問題集を入手しました。
過去問の活用のポイントは「志望校の受験問題対策を入念に行うこと」とのことです。
<過去問ダウンロード>
- 中部看護の過去問
- 看護科の過去問
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小論文・面接対策
前述のとおり、中部看護専門学校はホームページで次のように記載しています。
- 医療の現場である病院と専門学校が一体となって教育を実践
- 系列の鵜飼病院や提携先の総合病院など、多彩な医療機関で実習ができます
- 医療法人・珪山会のネットワークで卒業後の就職をしっかりサポート
つまり、併願校では見かけない方針を掲げているということです。
こういった長所は過去問題に表れるため過去問をダウンロードすることが非常に優位になります。
※ リンク先は、現在精査中です。
参考にした学校情報サイト
- スタディサプリ進路
- さんぽう進学ネット
- ベスト進学ネット
- マイナビ進学
まとめ
本ページでは、中部看護専門学校看護科の学校情報や受験対策情報を紹介しました。
受験対策として大原則となりますが、願書・パンフレットの入手で失敗される方も多くいらっしゃいます。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。