【看護入試】横浜労災看護専門学校看護学科
こんにちは、あおいです。
本ページは、横浜労災看護専門学校看護学科の受験対策ページです。
横浜労災看護専門学校看護学科の入試傾向に合わせて、過去問対策、小論文対策などを行います。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 小論文や面接の対策をしたい人
- 予備校などの受験対策コースを知りたい人
横浜労災看護について
基本情報
種別 | 専修学校 |
エリア | 関東・中部 |
特徴 | 労災病院の奨学生となり、勤労者の健康を守る看護師を目指します |
3つの特徴

特徴の1つ目は「看護師国家試験合格後、労災病院での活躍が期待されます」です。
特徴1つ目
- 本校は全国にある労災病院の看護師の育成を目的としており、卒業し看護師国家試験に合格した後は全国の労災病院での活躍が期待されます。
- 労災病院は全ての勤労者の健康障害の予防、診断、治療、早期職場復帰のために専門的医療と高度先進医療を実施しており、地域の中核病院としての役割も果たしています。
- そのほかにも、専門看護師や認定看護師になりたい方への全面的なバックアップや院内・院外研修への支援制度の充実、全国の労災病院へ短期・長期で看護師を派遣する制度、全国労災病院への転勤可能な制度等の各種支援制度を設け、より働きやすい病院となっています。

特徴の2つ目は「返済が免除となる奨学金制度を用意」です。
特徴2つ目
- 本校の学生は、入学時に選択した労災病院の奨学生となり、修学期間中は毎月奨学金(月額2万円以上)が貸与されます。
- 奨学金については卒業後、労災病院以外に就職した場合のみ返還の義務が発生します。
- そのほかにも、修学資金として「神奈川県看護師等修学資金(月額2万円※選考有)」があり、卒業後、看護師として神奈川県内の病院に就職し、3年以上勤務した場合は返済免除となります。

特徴の3つ目は「充実した設備が整う学生宿舎を用意しているので、遠方からの入学者も安心です」です。
特徴3つ目
- 学生宿舎はワンルーム形式で、ユニットバス・冷蔵庫・洗濯機等が完備されています(男子学生の入寮も可)。
- 入寮に関しては原則、1・2年次は2人部屋(空室数に余裕があれば全員個室使用も可)、3年次は個室となります。
- そのほか、学校生活において悩みがあるときは、専門のスクールカウンセリングを受けることができます。
横浜労災看護看護学科の過去問
横浜労災看護専門学校看護学科に入るためには過去問を買うことが大変キーになります。
受験経験のある豊岡さんは、前にSE Shop.comや文教堂を活用して、問題集を入手しました。
過去問の活用のポイントは「過去問の解答・解説をインターネットで幅広く探すこと」とのことです。
<過去問ダウンロード>
- 横浜労災看護の過去問
- 看護学科の過去問
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小論文・面接対策
前述のとおり、横浜労災看護専門学校はサイトで次のように記載しています。
- 看護師国家試験合格後、労災病院での活躍が期待されます
- 返済が免除となる奨学金制度を用意
- 充実した設備が整う学生宿舎を用意しているので、遠方からの入学者も安心です
つまり、競合校では見かけない方針を掲げているということです。
こういった長所は受験問題に表れるため過去問を購入することが大変ポイントになります。
※ リンク先は、現在精査中です。
参考にした学校情報サイト
- スタディサプリ進路
- ナレッジステーション
- ベスト進学ネット
- 大学受験パスナビ
まとめ
本ページでは、横浜労災看護専門学校看護学科の学校情報や受験対策情報を紹介しました。
受験対策として大原則となりますが、願書・パンフレットの入手で失敗される方も多くいらっしゃいます。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。