【看護入試】佐久大学看護学部看護学科
こんにちは、あおいです。
本ページは、佐久大学看護学部看護学科の受験対策ページです。
佐久大学看護学部の入試傾向に合わせて、過去問対策、小論文対策などを行います。
このページは、次の人にむけて記載しています。
- 志望学部の過去問を入手したい人
- 小論文や面接の対策をしたい人
- 予備校などの受験対策コースを知りたい人
佐久大について
基本情報
種別 | 私立大学 |
エリア | 関東・中部 |
特徴 | 地域医療のまち佐久で-being with-寄り添う看護のできる看護師を養成 |
3つの特徴

特徴の1つ目は「最先端の医療IT技術から、がん看護などの専門分野を4年間で学習していきます」です。
特徴1つ目
- 患者様と過ごす時間が医師より長い看護師は、患者様の変化に一番先に気づかなければならない存在でもあります。
- 患者様に寄り添う看護を学ぶため、本学の看護学部では、英語力と日本語表現技法、そして医療のIT化に対応できるスキルを磨く科目など、充実した基礎科目を通じ専門職に必要とされる基本スキルを習得します。
- その後、専門科目を通じ、その人らしく生きることをサポートする全人的看護ケアを学ぶほか、さらに地域看護、がん看護、国際看護、災害看護、感染看護なども、各分野を専門とする教授の指導のもとで学びます。

特徴の2つ目は「メインとなる実習先は、地域医療の最先端、長野県の二つのモデル病院です」です。
特徴2つ目
- 実践力を養うには実習も重要です。
- 本学の実習先は、キャンパスのある佐久市周辺の高度先進医療や、地域医療を担う総合病院などの施設です。
- その中でもメインとなる実習先は、地域医療、在宅医療、ドクターヘリまで備えた先進医療のモデル病院ともなっている佐久総合病院。

特徴の3つ目は「看護の視野を広げるため、実際の医療の現場や海外からも講師を招いています」です。
特徴3つ目
- 本学の教員は臨床経験、研究経験に長けたエキスパートばかりです。
- 「看護」は今、世界共通言語ともなっていますが、本学ではアメリカ・アジアなどからも講師を招き、看護の視野を広げるためのカリキュラムも用意しています。
- また、医療現場で活躍する看護師も講師として大学へ招き入れるなど、現場の生の声が学生にもしっかりと届くよう講義にも工夫を凝らしています。
佐久大看護学科の過去問
佐久大学看護学部看護学科に進学するためには過去問を手に入れることがとても優位になります。
受験経験のある久保田さんは、前にYahoo!オークションや三省堂書店を活用して、問題集を入手しました。
過去問の活用のポイントは「過去問の解答・解説を書店以外でも探すこと」とのことです。
<過去問ダウンロード>
- 佐久大の過去問
- 看護学部看護学科の過去問
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小論文・面接対策
前述のとおり、佐久大学はホームページで次のように記載しています。
- 最先端の医療IT技術から、がん看護などの専門分野を4年間で学習していきます
- メインとなる実習先は、地域医療の最先端、長野県の二つのモデル病院です
- 看護の視野を広げるため、実際の医療の現場や海外からも講師を招いています
つまり、他校にない理念を掲げているということです。
こういった特色は入試問題に表れるため過去問を入手することがとても重要になります。
※ リンク先は、現在精査中です。
参考にした学校情報サイト
- スタディサプリ進路
- さんぽう進学ネット
- マナビジョン
- JS日本の学校
まとめ
本ページでは、佐久大学看護学部看護学科の学校情報や受験対策情報を紹介しました。
受験対策として大原則となりますが、願書・パンフレットの入手で失敗される方も多くいらっしゃいます。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。