【看護入試】新潟医療福祉大学健康科学部看護学科

こんにちは、あおいです。

本ページは、新潟医療福祉大学健康科学部看護学科の受験対策ページです。

新潟医療福祉大学健康科学部の入試傾向に合わせて、過去問対策、小論文対策などを行います。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 小論文や面接の対策をしたい人
  • 予備校などの受験対策コースを知りたい人

新潟医療福祉大について

基本情報

種別私立大学
エリア関東・中部
特徴保健・医療・福祉・スポーツの総合大学で、高度な専門性とチームアプローチを学ぶ
新潟医療福祉大の基本情報

3つの特徴

アドバイス
あおい先生

特徴の1つ目は「学科の枠を超えて学ぶ連携教育で真の「チーム医療」「チームアプローチ」を身につける」です。

特徴1つ目
  • 保健・医療・福祉・スポーツの各現場において対象者のニーズが多様化・複雑化する現在、一人の専門職者の知識・技術だけでは十分な対応ができなくなっています。
  • そこで、今最も必要とされているのが「チーム医療・チームアプローチ」と呼ばれる保健・医療・福祉・スポーツの連携です。
  • 本学では保健・医療・福祉・スポーツの4学部10学科の総合大学であるメリットを最大限に活かし、学部・学科の枠を超えて学ぶ「連携教育」を実践しています。
アドバイス
あおい先生

特徴の2つ目は「全国トップクラスの就職実績と高い国家試験合格率」です。

特徴2つ目
  • 2011年3月卒業生の就職率「99.3%」は、専門資格の取得と「連携教育」で培った幅広い知識とコミュニケーション能力が、病院等の医療機関や福祉施設をはじめ、あらゆる現場から高く評価された結果です。
  • さらに、国家試験合格率でも高い水準*を保っており、卒業生は保健・医療・福祉・スポーツの分野で幅広く活躍しています。
  • この他、学校の特徴としてインターネット上に多くの記載があります。
アドバイス
あおい先生

特徴の3つ目は「入学から卒業まで学年進行に応じた少人数教育で学生生活をサポート!」です。

特徴3つ目
  • 本学では、入学後すぐに教員1名に対して7~8名程度の少人数で行う基礎ゼミを配置し、アドバイザーと呼ばれる担当教員が、新入生が抱く様々な不安に対し1年間を通して相談に応じ、充実した大学生活が送れるように支えていきます。
  • また、各専門分野の学習をスムーズに進めることができるよう、高校時代の復習を行う補講教育を科目として配置。
  • 学内実習では、より高い実践力が身につくよう学生を少人数のグループに分け、個々に応じた指導を徹底し、さらに3年次から行われる卒業研究ゼミでは、担当教員が卒業研究・国家試験対策・就職活動を「三位一体」で指導する体制を構築し、きめ細やかなサポートを行っています。

新潟医療福祉大看護学科の過去問

新潟医療福祉大学健康科学部看護学科に受かるためには過去問をダウンロードすることが非常に鍵になります。

受験経験のある浦山さんは、前にe-honや有隣堂を活用して、問題集を入手しました。

過去問の活用のポイントは「入試問題をインターネットで幅広く探すこと」とのことです。

<過去問ダウンロード>

  • 新潟医療福祉大の過去問
  • 健康科学部看護学科の過去問

<PR>

小論文・面接対策

前述のとおり、新潟医療福祉大学は学校案内で次のように記載しています。

  • 学科の枠を超えて学ぶ連携教育で真の「チーム医療」「チームアプローチ」を身につける
  • 全国トップクラスの就職実績と高い国家試験合格率
  • 入学から卒業まで学年進行に応じた少人数教育で学生生活をサポート!

つまり、併願校では見かけない方針を掲げているということです。

こういった長所は過去問題に表れるため過去問をダウンロードすることが非常に優位になります。

※ リンク先は、現在精査中です。

参考にした学校情報サイト

まとめ

本ページでは、新潟医療福祉大学健康科学部看護学科の学校情報や受験対策情報を紹介しました。

受験対策として大原則となりますが、願書・パンフレットの入手で失敗される方も多くいらっしゃいます。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。