【看護入試】青森県立保健大学健康科学部看護学科

こんにちは、あおいです。

本ページは、青森県立保健大学健康科学部看護学科の受験対策ページです。

青森県立保健大学健康科学部の入試傾向に合わせて、過去問対策、小論文対策などを行います。

このページは、次の人にむけて記載しています。

  • 志望学部の過去問を入手したい人
  • 小論文や面接の対策をしたい人
  • 予備校などの受験対策コースを知りたい人

青森県立保健大について

基本情報

種別公立大学
エリア北海道・東北
特徴全学科合同の地域参画型実習を通して、ヘルスケアマネジメントと専門職の連携を学ぶ
青森県立保健大の基本情報

3つの特徴

アドバイス
あおい先生

特徴の1つ目は「全学科合同の科目や実習を通して、チーム医療や連携への考えを深めていく」です。

特徴1つ目
  • 本学は、「健康科学部」に「看護学科」「理学療法学科」「社会福祉学科」「栄養学科」の4学科が設置されています。
  • それぞれの専門分野についての知識と技術を学ぶことはもちろん、4学科合同の教育活動を展開しています。
  • 1年次には、全学科共通の専門支持科目「健康科学概論・演習」を設定。
アドバイス
あおい先生

特徴の2つ目は「国家試験対策や就職サポートにより、それぞれの専門性を生かした仕事への就職を支援」です。

特徴2つ目
  • 看護師や理学療法士、社会福祉士、管理栄養士などの仕事に就くには、これらの国家試験に合格することが必須です。
  • 本学では通常のカリキュラムとは別に、国家資格取得のため、各学科において国家試験対策講座や個別指導を行っています。
  • さらに、公立の施設への就職希望者に対する公務員試験対策講座も開催。
アドバイス
あおい先生

特徴の3つ目は「豊富な教員による、きめ細かな指導と充実したサポート体制」です。

特徴3つ目
  • すべての学生が、入学時の志を忘れることなく学習を進められるよう、本学では各学科とも、担当指導教員を置いています。
  • 看護学科では学生数人単位、理学療法学科・栄養学科では学年単位、社会福祉学科ではゼミ単位で配置。
  • 1学年あたりの学生:教員の比率は、看護学科では約100:45、理学療法学科では30:18、社会福祉学科では50:17、栄養学科では30:15となっています。

青森県立保健大看護学科の過去問

青森県立保健大学健康科学部看護学科に受かるためには過去問をダウンロードすることがとても鍵になります。

受験経験のある福井さんは、前にTSUTAYAや有隣堂を活用して、問題集を入手しました。

過去問の活用のポイントは「受験問題を必ず見つけること」とのことです。

<過去問ダウンロード>

  • 青森県立保健大の過去問
  • 健康科学部看護学科の過去問

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小論文・面接対策

前述のとおり、青森県立保健大学は学校案内で次のように記載しています。

  • 全学科合同の科目や実習を通して、チーム医療や連携への考えを深めていく
  • 国家試験対策や就職サポートにより、それぞれの専門性を生かした仕事への就職を支援
  • 豊富な教員による、きめ細かな指導と充実したサポート体制

つまり、他校にない理念を掲げているということです。

こういった特色は入試問題に表れるため過去問を入手することがとても重要になります。

※ リンク先は、現在精査中です。

参考にした学校情報サイト

まとめ

本ページでは、青森県立保健大学健康科学部看護学科の学校情報や受験対策情報を紹介しました。

受験対策として大原則となりますが、願書・パンフレットの入手で失敗される方も多くいらっしゃいます。
願書・パンフレットがなくなる前に、併願校の分を早めに入手しましょう。